Archive | 7月 2014

宅建が国家資格であることのメリット

国家資格の意味はどんなものか知っていますか?国家資格に関する説明を抜粋・要約すると、『個人の知識や技能が一定のレベルに達していることを確認したうえで、資格権限により行政が定めた行為・業務を許可』してくれる資格なのです。ゆえに、民間団体の主催する公的資格よりも全体的に難易度が高いのは必然かも知れません。これから、その国家資格の勉強を始めるのであれば、どんな資格を選らんだ方が良いのでしょうか。

自分自身の好みの問題もあるかも知れませんが、まずは受験資格が特に定められていない資格をお勧めします。いくつかの国家資格の中には、受験資格を満たしていなければ勉強しても試験を受けることができない資格があります。行政書士や宅地建物取引主任者(宅建)であれば特に受験に関する規定はありませんが、もう1つ上のランクでいう社会保険労務士では、いくつかの受験条件が定められているのです。最初から目標とする資格が遠くにあるのでは、モチベーションの維持もなかなか大変であるので、まずは受験資格を定めていない試験から始めることをお勧めします。

次に考えたいのは収入面です。これから勉強を始めるにあたって、今までは自由だった時間を勉強に回すことになるのですから、その分の見返りは期待したいところです。もちろん業態によっても多少の差はありますが、先に述べた行政書士や社会保険労務士の資格の平均年収は500万円と言われていることが多いです。現在の収入状況と合わせて考えながら勉強を始めてみてください。

This entry was posted on 2014年7月25日.

「宅建の通信教育講座オススメ度ランキング ~Part3~」

さて、通信教育において気になるのは費用の他にもたくさんあるはず。

中でも、「カリキュラムがしっかりしているか」はかなり関心度の高い問題なのではないでしょうか。

ここでも、やはりフォーサイトが頭一つ抜けている状況と言えそうです。

フォーサイトのカリキュラムは、講義→問題演習・宿題→苦手つぶし→…となっています。

このカリキュラムにより、ただ講義を聴くだけにとどまらず、自分の頭で考えることが可能になります。

こうした「抽象と具体の往復」ができるシステムは数少ないと思います。検討に値しますね。

次に、クレアールの特徴は「非常識合格法」と呼ばれるシステムです。
これは「合格者ならば取れるであろう問題」のみに絞った演習のことを指しています。

具体的には、正答率50%を超える問題を全問正解するという方針です。

確かに、そうした問題を全て正解すれば合格点は超えられますからね。ある意味、最も理にかなっているかもしれません。

また、ユーキャンは「過去問をベースにしたコンパクトなテキスト」を売りにしています。

宅建において過去問は最良の予想問題でもあります。そこからの発想だと思いますが、これも興味深いですね。

大原は「満点を狙わない」ということをモットーにしているようです。

要するに、本番では必ず「捨て問がある」ということでしょう。それを見極めさせるためのカリキュラムが組まれているようです。

こうして見てみると、どこも「合格するのに最小限の知識をいかにして身に付けるか」
を念頭に置いていることがよくお分かりになるかと思います。

その方法は様々ですから、自分の性格なども考慮して選ぶと良いでしょう。

皆様も、ぜひ、自分に合った通信教育を選んで合格へとつなげてください。

This entry was posted on 2014年7月23日.

「宅建の通信教育講座オススメ度ランキング ~Part2~」

さて、ここでは宅建の通信教育講座を費用の面から比較してみたいと思います。

通学コースと通信コースの両方を備えている本格的な資格予備校では、宅建の講座費用はおよそ10~15万円ほどです。

ですが、なかなか簡単に出せる金額ではないですよね。

そこで、手頃な料金なのがオススメ度No.1のフォーサイトです。

なんと、フォーサイトの宅建講座は3万円程度という廉価ぶり。

テキストの作成や印刷を外注せず、全て自社で賄っているため、このような価格設定が可能になっているそうです。

これは本当にお得だと思います。

また、オススメ度No.2のクレアールは約5万円程度。オススメ度No.3のユーキャンも同水準です。

フォーサイトが破格の安さなので、少し割高に思えるかもしれませんが、これもかなり安価です。

一生有効な国家資格がこの値段で手に入ると思えば、それほど「高い」とは感じないと思います。

テキストや講義の代金がすべて含まれてこの値段だということを念頭に置き、
気になった方は今すぐにでもホームページをチェックすると良いでしょう。

それでもまだ、気が進まないという方は、一度、市販の対策本を書店で見てみましょう。

膨大な量の参考書や問題集が存在することに驚かれると思います。

前提知識のない方がしっかりしたテキストを選び、それをやり抜くことが、果たして可能でしょうか?

やはり、任せるべきはプロフェッショナルだと思います。

そして、その「ノウハウを買うのだ」というつもりで、自分に投資をなさってみてはいかがでしょうか。

読者の皆様の賢明な判断を期待しております。そして、その参考の一助になれば幸いです。

This entry was posted on 2014年7月23日.

「宅建の通信教育講座オススメ度ランキング ~Part1~」

ここでは、今注目の資格「宅建」について紹介します。

まず、その前に、そもそも「宅建」とは何でしょうか。実は、私もこの資格を目指すまで正式な名称を知りませんでした。

ちなみに、私は平成25年度の試験に(2度目の受験で)合格しています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「宅建」の正式名称は「宅地建物取引主任者」です。

不動産取引の際に必須の「重要事項説明書」の交付などが独占的に認められている資格でもあります。

毎年1回、10月に試験があり、合格率は約15%程度です。

さて、この資格、ある人は「3ヶ月もあれば余裕で合格できるよ」と言い、
他方、「半年以上しっかりと勉強しない限り、合格は難しい」と言う人もいます。

果たして、どちらが正しいのでしょうか?

結論から言ってしまうと「どちらも正しい」ということになります。

というのも、他の法律資格の勉強経験がある人や、法学部出身の人はおそらく前者のタイプであり、
法律初学者は後者のタイプに入る可能性が高いからです。

ここでは、法律書学者を対象に記事を書いていきます。

先程も書いたように、宅建の合格率は約15%です。独学で受かるのはなかなか大変ですよね?

そのような方向けに、「宅建の通信教育講座オススメ度ランキング」を公表したいと思います。

通信講座と宅建の相性の良さについてはこちらのサイトが参考になります。

あくまで私の独断ですが、1位:フォーサイト、2位:クレアール、3位:ユーキャン、4位:大原です。

参考までに申し上げますと、講義の分かりやすさ、費用、テキスト、合格率などを総合的に分析した結果です。

もちろん、主観が大いに入っていることは否定しません。

ですから、このようなランキングとなった理由をさらに掘り下げていきたいと思います。

This entry was posted on 2014年7月23日.

宅建合格に必要な教材とは?

宅建は権利関係・宅建業法・その他の法令・税、その他分野の4本柱で成り立っています。

もちろん、覚えなければいけないことは大量にあります。

そこで大事になってくるのが、教材の選び方です。

ここでは、私自身の体験談に基づき、オススメの教材を書いていこうと思います。

そもそも私は、独学での受験でした。そして、2回目の受験で合格しています。

合格した年度において使用していた教材は「らくらく宅建塾」というものでした。

結論から言ってしまうと、この教材はほぼ全範囲を網羅しているので、知識の習得ツールとしてはこれ1冊で十分だと思います。

2色刷りになっていて見やすく、大事な箇所が一目でわかるのもこの本の利点だと思います。

私の場合はこれに加えて、「過去問宅建塾」という本も使っていました。

というのも、テキストだけでは抽象的な事例が多く、実際の試験問題には対応できません。そこで大事になってくるのが、過去問です。

過去問を解くことで、どの知識が重要なのか、またどういった分野が出題されやすいのかが分かります。

つまり、宅建において「過去問」とは、ある意味最良の予想問題でもあるのです。

まとめると、宅建において必要な教材は「基本テキスト」と「過去問」ということになります。

実務書などは、合格してからじっくりと読めば十分です。

試験の際は、合格だけを目指すのが良いでしょう。

ちなみに、教材ではありませんが、試験日に各予備校が配布している「論点チェックリスト」なども試験対策には有効です。

実際に私が合格した際も、某予備校が配布していたチェックリストの中から類似の問題が出題されました。

直前の見直しにはうってつけだと思うので、活用を検討してみてくださいね。

特に独学では教材選びが重要です。独学での教材選びはこのサイトでも詳しく語られていますので、参考にしてみてくださいね。

This entry was posted on 2014年7月23日.