宅建が国家資格であることのメリット

国家資格の意味はどんなものか知っていますか?国家資格に関する説明を抜粋・要約すると、『個人の知識や技能が一定のレベルに達していることを確認したうえで、資格権限により行政が定めた行為・業務を許可』してくれる資格なのです。ゆえに、民間団体の主催する公的資格よりも全体的に難易度が高いのは必然かも知れません。これから、その国家資格の勉強を始めるのであれば、どんな資格を選らんだ方が良いのでしょうか。

自分自身の好みの問題もあるかも知れませんが、まずは受験資格が特に定められていない資格をお勧めします。いくつかの国家資格の中には、受験資格を満たしていなければ勉強しても試験を受けることができない資格があります。行政書士や宅地建物取引主任者(宅建)であれば特に受験に関する規定はありませんが、もう1つ上のランクでいう社会保険労務士では、いくつかの受験条件が定められているのです。最初から目標とする資格が遠くにあるのでは、モチベーションの維持もなかなか大変であるので、まずは受験資格を定めていない試験から始めることをお勧めします。

次に考えたいのは収入面です。これから勉強を始めるにあたって、今までは自由だった時間を勉強に回すことになるのですから、その分の見返りは期待したいところです。もちろん業態によっても多少の差はありますが、先に述べた行政書士や社会保険労務士の資格の平均年収は500万円と言われていることが多いです。現在の収入状況と合わせて考えながら勉強を始めてみてください。

This entry was posted on 2014年7月25日. Bookmark the permalink.