「宅建の通信教育講座オススメ度ランキング ~Part3~」

さて、通信教育において気になるのは費用の他にもたくさんあるはず。

中でも、「カリキュラムがしっかりしているか」はかなり関心度の高い問題なのではないでしょうか。

ここでも、やはりフォーサイトが頭一つ抜けている状況と言えそうです。

フォーサイトのカリキュラムは、講義→問題演習・宿題→苦手つぶし→…となっています。

このカリキュラムにより、ただ講義を聴くだけにとどまらず、自分の頭で考えることが可能になります。

こうした「抽象と具体の往復」ができるシステムは数少ないと思います。検討に値しますね。

次に、クレアールの特徴は「非常識合格法」と呼ばれるシステムです。
これは「合格者ならば取れるであろう問題」のみに絞った演習のことを指しています。

具体的には、正答率50%を超える問題を全問正解するという方針です。

確かに、そうした問題を全て正解すれば合格点は超えられますからね。ある意味、最も理にかなっているかもしれません。

また、ユーキャンは「過去問をベースにしたコンパクトなテキスト」を売りにしています。

宅建において過去問は最良の予想問題でもあります。そこからの発想だと思いますが、これも興味深いですね。

大原は「満点を狙わない」ということをモットーにしているようです。

要するに、本番では必ず「捨て問がある」ということでしょう。それを見極めさせるためのカリキュラムが組まれているようです。

こうして見てみると、どこも「合格するのに最小限の知識をいかにして身に付けるか」
を念頭に置いていることがよくお分かりになるかと思います。

その方法は様々ですから、自分の性格なども考慮して選ぶと良いでしょう。

皆様も、ぜひ、自分に合った通信教育を選んで合格へとつなげてください。

This entry was posted on 2014年7月23日. Bookmark the permalink.